23時からは緩話時間 

ハロヲタのための24のガヴォット第23番嬰ト短調

2004-12-19から1日間の記事一覧

 ひと足おくれの春(とんぼちゃん)

74年くらいだったと思う。

 さようなら (NSP)

抒情派フォークの旗頭NSPのデビュー曲。

 鳥になれたら (相川七瀬)

これは90年代に突然現れた。サウンドは厚く明るくなっているが こういう曲を歌える人が今でもいることにホッとした。 叙情派系も 70年代なかばに全盛だった。

 鳥の詩 (杉田かおる)

あまり歌はうまくない?かな 曲は名曲 最近セルフカバーした

 赤いハイヒール(太田裕美)

シングルもでたが 4thアルバム手作りの画集にも

 雨が空を捨てる日は(中島みゆき)

2ndアルバム みんな去ってしまった の1曲目 初期の名曲の1つ

 ミャスコフスキー/交響曲第17番嬰ト短調

嬰ト短調の交響曲なんて さすがにないだろうと思ったのだが あった (でも聞いたことがない)

 かもめ

♪本当にそうなら 許してあげたい わずか一度の気まぐれだもの 冷たいシーツの あなたの匂い 長い髪の毛 枕の上に アリスの3枚目のアルバム アリスⅢ に収録 ピアノとバイオリンの伴奏でしみじみと歌っています。 これも女性の声で聴いてみたい気がします。J-P…